ネイルを優雅に楽しめる個室ネイルサロン

ネイルサロン エクラーラ

東京都品川区大井1-16-2 ブリリア大井町ラヴィアンタワー1階店舗(大井町駅徒歩5分)
TEL: 03-6417-1262

ジェルネイルのオフってどうやる?ネイルの正しいオフのやり方をプロのネイリストがお答えします。

ジェルネイルのオフに関する疑問をプロネイリストが解説します

ジェルネイルのオフって何?

ジェルネイルのオフって何でしょうか?簡単に言うと

ジェルネイルを爪からはがす

という事です。実はジェルネイルはマニキュアと違って除光液で落とすことが出来ません。

今ネイルサロンで主流のソフトジェルネイルの場合、時間をかけてジェルネイルを剥がしていきます。

そのことを【ジェルネイル オフ】もしくは【ジェルオフ】と言います。

ちなみにジェルネイルのオフはネイルサロンで受けることが出来ます。

所要時間は30分~40分程度。ジェルネイルオフだけのメニューを扱っているサロンもあります。

自分でジェルネイルを落とすことも出来ますが最初はお勧めしません。

もしご自身でどうしてもやりたい場合には、一度ネイルサロンでジェルネイルを落としてもらうことをお勧めします。

ジェルネイルのオフって具体的には何をするの?

ジェルネイルのオフって具体的には何をするんでしょうか?ネイルサロンでは具体的に以下のような工程でやっていきます。

1.ジェルネイル表面を削る(ジェルネイル表面は溶剤に溶けないので削って落とします)

2.ジェルネイルの表面に溶剤を付けたコットンを置き、アルミでくるむ

3.そのまま10分程度待ちます

4.アルミを外すとジェルが柔らかくなっているので、ウッドスティックなどで優しく落とします

5.再度ジェルネイルを塗る場合は爪のお手入れを。ジェルネイルを塗らない場合は爪の表面を磨きます。

所要時間は大体40分程度。

ここまで聞くと【なんだ、簡単じゃん】と思うかもしれません。しかし最近のジェルネイルは表面を削ったぐらいじゃ柔らかくなりません(涙)。

カラー部分もハードジェルっぽくなってきているので溶剤がきちんとしみこんでくれないんです。

そこでネイルサロンでは【カラー部分も削る】というケースが多いです。カラー部分まで削るとなるとかなりの重労働。そのため多くのネイルサロンではネイルマシーンを使って削っています。

以上の理由より自宅でジェルオフするというのが難しいという意味が分かったと思います。

特にネイルサロンでやってもらったジェルネイルをオフする際は必ずネイルサロンでやってもらった方がいいです。無理やりオフすると爪が薄くなったり痛みが生じたりすることもありますのでオフには注意です。

ちなみに私のネイルサロンでは表面のジェルネイルのみを削り再度ジェルネイルを塗るというフィルイン一層残しのジェルネイルをやっています。

このようなジェルネイルをオフせずにジェルネイルが出来る手法も編み出されています。気になる方は是非取り扱いネイルサロンでやってみてくださいね!

ジェルネイルのオフで必要なアイテムとは?

ジェルネイルのオフで必要なアイテムって何でしょうか?ネイルサロンで使っているアイテムは以下の通りです。

  • コットン(小さく切ったもの)
  • 溶剤(普通はジェルネイル用オフ剤を使います。基本アセトンが入っています)
  • アルミホイル(市販のアルミホイルでも出来ますが厚手のほうがいいです。私のネイルサロンでは専用アルミを使っています)
  • ウッドスティック(柔らかくなったジェルネイルをこそげ落とすもの)
  • ファイル(ジェルネイルの表面を削る。ネイルサロンではネイルマシンを使うケースが多い)
  • ベースコート(ジェルネイルをオフして再度ジェルネイルを塗らない場合はベースコートを塗って爪を保護)
  • ネイルオイル(ジェルネイルをオフして再度ジェルネイルを塗らない場合は保湿用に使います)

以上のアイテムの中で特に気を付けたいのが【溶剤】です。溶剤は欠かせないアイテムです。溶剤は必ずジェルネイル用オフ剤を使います。

除光液では全くと言っていいほど取れないので注意してください。ちなみに除光液ではオフできませんがジェルネイルを柔らかくすることはできます。

そのためジェルネイルの上にマニキュアを塗った場合、除光液で落とすとジェルネイルが少しずつ剥がれてしまう事があります。

ジェルネイルの上に塗ったマニキュアを落とす場合は【ノンアセトン】タイプの除光液を使います。

ジェルネイルのオフはネイルサロンでやるべき?

ジェルネイルのオフはネイルサロンでやってもらった方がいいでしょうか?

結論から言えば【ジェルネイルの場合はネイルサロンでやってもらった方がいい】です。基本私のネイルサロンでジェルネイルをやったお客さんには

ジェルネイルのオフはネイルサロンでやってもらってください

とお願いしています。

次回のジェルネイルの予約を入れるお客様ばかりなのでその点は大丈夫なんですけどたまに次回予約をせずに帰るお客さんもいます。その場合委は

別のネイルサロンでも全然いいので必ず1か月後にネイルサロンでジェルネイルのオフしてくださいね!。

としつこいぐらいに(笑)お伝えしてます。

なんで私がこんなにネイルサロンのジェルネイルオフにこだわっているかといえば

サロンのジェルネイルオフのほうが【お客さんにとって楽だし爪にいいから】です。

ジェルネイルのオフって実はけっこう難しい施術。

最初にジェルネイル表面を削るんですけど誤って自分の爪まで削って薄くしちゃったりすることは本当によくあります。私もネイルスクール時代はジェルネイルで本当に爪を薄くしちゃってました。

ジェルネイルが思うように取れなくて【もう~ジェルネイルってめんどくさい!!】って無理やりジェルネイルを剥がして爪を薄くしたことも1度や二度ではありません。

特に最近のジェルネイルは製品の質が上がっていて取れにくいものが多くあります。

なのでジェルネイルの表面を削ったぐらいじゃジェルネイルオフできないものもあります。カラージェルネイル部分までしっかり削らないと溶剤がしみ込まないメーカーもあります。

なので【ジェルネイルオフ時の表面削り】がものすごく大変な作業になってきています。

だからネイルサロンでジェルネイルオフしたほうが楽。

これはホントです。

たとえ自分でジェルネイルオフする場合でもまずはネイルサロンで見本を見てからがやるほうがいいですよ。

削る強さとかは実際に見てみないと分かりませんから(これ実体験)。

ネット上では【簡単にできる?♪ジェルネイルオフ】みたいな動画が出回ってますけど。

そんなに簡単じゃないです。

なので最初は必ずネイルサロンでジェルネイルオフをしてもらうことをお勧めします。

ジェルネイルのオフで爪を痛めないためには?

ちなみに私のネイルサロンではジェルネイルオフもコース料金に含まれてます。

(※他店ジェルオフはオプションメニューで追加できます)

なぜならジェルネイルオフ後は必ず爪のお手入れをしてほしいという思いからです。

ジェルネイルオフ後って爪は多少なりとも傷んでいるもの。

ジェルオフすることで爪が汚らしくなっちゃうことも。

だからネイルケアをして割れやすい爪をいたわってあげることが大切なんです。

【ジェルネイル=爪が傷む=怖い】と思ってました。

しかし私自身ネイルサロンでネイルをするうちにあることに気づいたんです。

それがジェルネイルで爪が傷むかどうかは

【ネイリストの技量】が大きい

ということ。

同じメーカーのジェルネイルでもはがれやすかったりはがれにくかったりする。

同じように同じメーカーのジェルでも爪が痛みやすい人や痛みにくい人がいる。

個人の指先や爪の性質もあります。

でもそれ以上にネイリストの腕にかかっている

という部分が大きいんです。

はっきり言って

雑にジェルオフをすると爪は傷んじゃいます。

逆に丁寧にジェルを塗ったり外すサロンだと爪の痛みも格段に少なくて済む。

だからたとえジェルオフ代がかかったとしても丁寧にジェルオフしてくれるネイルサロンがお勧めなんです。

ジェルネイルの爪の痛みはジェルオフで決まる。

私はそう思ってます。

ちなみに私のネイルサロンではジェルオフをできるだけ丁寧に行うためジェルオフのお時間をいただいています。

短時間・低価格で済む

というのは魅力です。

しかし爪の傷みや状態をコントロールするためには時間やお金がかかっても丁寧にネイルをしてくれるネイルサロンを探すのも大切なんです。

アナタのネイルサロンはあなたの爪を丁寧に扱ってくれてますか?

爪とは言えあなたの一部。

丁寧に扱ってくれるネイルサロンでネイルしてもらいたものですよね。

ここまで読んでいただきましてありがとうございました!

除光液を使ってジェルネイルオフって出来る?

除光液を使ってジェルネイルのオフって出来るんでしょうか?

結論から言えば【できない】です。

残念ながら除光液でふき取ってもマニキュアのようにネイルを取ることはできないです。

ジェルネイルは専用のリムーバーを使って時間をかけて取っていきます。

ジェルネイル持ちはいいけどはがすのがめんどくさい。

これがジェルネイルの実態です。とはいえネイルサロンでジェルネイルオフしてもらえばそれほど面倒ではないです。

ネイルサロンではジェルネイルの専用の器材はすべてそろっていますのでジェルネイルオフも40分程度でやってもらえます。

除光液を使うのは【ジェルネイルの上にマニキュアを塗った時】です。

この場合は除光液を使えばジェルネイルの上に塗ったマニキュアだけキレイに取れます。

しかしジェルネイルを塗っている場合アセトンが入っていない除光液を使うようにします。

除光液ではジェルネイルは取れませんがジェルネイル柔らかくなってしまいます。

その結果数日後にジェルネイルがペロッと剥がれてしまう事も少なくないです。

アセトンはジェルネイルを柔らかくする効果があります。もしジェルネイルの上に塗ったマニキュアを落とす場合であればアセトンが入っていないアセトンフリーの除光液を使うようにします。

以上、ジェルネイルと除光液の関係についてご紹介しました。参考にしていただけると嬉しいです。

アセトン以外で出来るジェルネイルのオフってある?

アセトン以外で出来るジェルネイルのオフってあるんでしょうか?

アセトン以外で出来るオフに【ネイルマシンなどでジェルネイルを削り取る】とい方法があります。

実はこの方法はハードジェルネイルが主流だったころネイルサロンで普通にジェルネイルオフとしてやっていたそうです。

ハードジェルネイルはアセトンなどの溶剤で溶かすことが出来ないジェルネイル。

なのでオフする際はアセトンを使わずネイルマシンでジェルネイルの部分を削り取っていました。とはいえこれはかなり高度な技術。

爪の上に残っているジェルネイルと地爪を見分けるのはネイリストにも難しいからです。

以前ハードジェルをやっていたネイリストに【地爪とジェルネイルってどうやって見分けるの?】と聞いたら【臭い】と言ってました(笑)。

一方で今ネイルサロンで主流のジェルネイルは【アセトン】を使って落とします。しかしこのアセトンも爪を乾燥させたりするのでやりすぎには注意したいものです。

アセトンによるジェルネイルオフにより爪が傷むのを防ぐために最近ネイルサロンでひそかに広まりつつあるのがアセトンのオフではなく【フィルイン一層残し】という技術です。

これはアセトン以外を使ったジェルネイルのオフといえばこれです。

これはネイルマシンを使ってジェルネイルを削ってオフしていきます。最後に【ベースコート】のみを残しその上から新しいジェルネイルを塗っていきます。

ハードジェルネイルとの違いは【ベースジェルネイル】にソフトジェルネイルを使っている、という点です。

そのため落としたいときにすぐに落とせる、というのがメリットです。

この方法のコツは【ベースジェル】をしっかり塗っている、という事。普通のベースジェルではなく私のネイルサロンでは【専用ジェルネイル】を使っています。

専用ジェルネイルでなければマシンの削りに堪えられない可能性も。

ベースジェルが浮いてきてしまう事もあります。もし一層残しをするのであれば【2回】程度でとどめておく、というのがお勧めです。とはいえ同業者の間では普通のベースジェルで一層残しをするとグリーンネイルになる、という報告もあるので私はお勧めしません。

もし一層残しをするのであれば専門のネイルサロンでやってもらうのがお勧めです。

ジェルネイルオフ後に爪がボコボコなのはジェルネイルのカスが爪に残っているから

ジェルネイルのオフで爪がボコボコになったらどうしたらいいでしょうか?

ジェルネイルのオフでボコボコになる原因は主に

爪にジェルネイルが残っているからです。

爪の表面を触った時に【接着剤のカス】みたいなのが残っていてボコボコしている場合、それはジェルネイルがきちんと取り切れていないからです。ジェルネイルが残っているためボコボコしてしまいます。

この場合ネイルサロンでは再度ジェルネイルのオフを繰り返します。

具体的にはリムーバーを浸したコットンをジェルネイルの上に置き、アルミを巻きます。

一方ボコボこした部分をファイルで削ってしまうという方法もありますが、これは爪まで一緒に削ってしまう恐れがありますので私はあまりやりません。

やるならエメリーボードなどグリット数が大きいファイルでボコボコした部分を少しずつ削ります。

ファイルでジェルネイルが残った部分を削るとあっという間に地爪が削れてしまうので要注意です。

再度ジェルネイルオフをするとたいていのジェルネイルはキレイになります。

あとは240グリット程度のバッファーで爪の表面をキレイにします。

はっきり言うとジェルネイルをオフした後は元の爪には戻らないです。

ジェルネイルの後はどんなにキレイにやっても爪に傷がついた状態になります。なので無理やり元の状態に戻そうと一生懸命ファイルを掛けたりするとさらに爪が薄くなります。

この場合はベースコートを塗るなど爪にプラスするお手入れをする方が爪にとっては負担が少ないのでお勧めです。

ジェルネイルのオフってどこまで削るのが正解?

ジェルネイルのオフってどこまで削るのが正解なんでしょうか?

通常は【ジェルネイルのトップコート部分を軽く削る】これが正解です。

でも実際はジェルネイルの表面をちょろっと削ったぐらいじゃジェルネイルは取れてくれません。

なのでネイルサロンのオフでは【ベースジェルネイルが見えるまで削る】これが正解です。

なぜジェルネイルのオフでここまでやる必要があるのでしょうか?

それは【ジェルネイルの品質が良くなってきてカラージェルネイル自体も取れにくくなってきている】からです。

特にネイルサロンで使うようなプロ用ジェルネイルはそうです。オフもマシンを使って削っていきます。

そもそもなぜトップジェルネイルを削るかといえばトップジェルネイルはアセトンがしみ込みにくいからです。

アセトンで柔らかくならないわけじゃないけどしみこみにくい。だからオフしづらいトップジェルネイルを削る必要あったんです。

しかし最近ではカラージェルネイル自体もオフしづらくなっています。

そのためネイルサロンでは【カラージェルも削る】ということをしています。

カラージェルを全部削るのはさすがに大変なんでところどころ削ります。つまりところどころは透明なベースジェルが見えている状態。

そういう状態でアルミを巻いてオフするとベースジェルネイルにアセトンがしみ込んでつるっとキレイに取れてくれます。

ジェルネイルのオフがうまくできないのは【表面削り】が足りないから

ジェルネイルのオフが出来ない場合どんな原因があるでしょうか?

1つ目はジェルネイルの表面削りがしっかり出来ていないない場合です。ジェルネイルを剥がす場合ジェルネイルの表面を削ります。その際削りが十分でないとリムーバーがしみ込んでくれず上手にオフすることが出来ません。

特に最近はカラージェルネイルもはがれにくくなってきています。ネイルサロンでもそのためカラージェルも結構けずっていきます。

ベースジェルネイルが見えるぐらいところどころ削る、これがポイントです。

ジェルネイルオフがうまく出来ないのは【時間】が短すぎるから

2つ目はジェルネイルのオフの時間が短くジェルネイルのオフが出来ないという原因があります。

リムーバーを浸したコットンを爪の上に乗せアルミで巻いた後しばらく待ちます。この時5分~10分程度。

ここで焦って早めにアルミを開けてしまうとまだ完全にジェルネイルが柔らかくなっておらず上手にできない場合があります。

特にアルミの巻きが緩いとそこからリムーバーが揮発してしまいジェルネイルが柔らかくならずオフ出来ない場合も。

しっかりアルミで巻いた後、10分程度待つのがコツです。

 

【爪の場所】によってジェルネイルのオフがうまく出来ないこともある

ジェルネイルのオフがうまく出来ない理由として爪の場所によってジェルネイルが剥がれにくい場所があるということが挙げられます。。

元々爪の場所によってジェルネイルオフが出来ない場所があります。それが

  • 爪の先端(フリーエッジ部分)
  • 爪のサイド
  • 甘皮周り

この部分はリムーバーをしてもジェルネイルが残りやすい場所でうまくはがすことが出来ないことがあります。ネイルサロンではジェルネイル表面削りをする際はあらかじめこの部分は他よりも沢山削っておきます。

こうすることでリムーバーのしみこみが良くなるのではがれやすくなります。

以上ジェルネイルのオフが出来ない原因についてご紹介しました。ジェルネイルを剥がす時は爪が一番痛みやすい時でもあります。

ジェルネイルで出来るだけ爪を痛めないためにもオフを上手にすることが大切です。

ジェルネイルオフがうまく出来ないのは【時間】が短すぎるから

ジェルネイルのオフが出来ない理由としてジェルネイル用のリムーバーが古いということが挙げられます。

ジェルネイル専用リムーバーにはたいていアセトンが入っています。

このアセトンがジェルネイルを柔らかくしてオフしやすくしてくれます。

このアセトンは揮発溶剤。なので蓋をあけっぱなしにしておくとあっという間に揮発してしまいます。

もしジェルネイルオフがうまく出来ない場合にはもしかしたらこのジェルネイルリムーバーが古くアセトンが揮発していてうまく出来ない可能性も考えられます。

ちなみにジェルネイルリムーバーは買った時の容器に入れておくのが一番いいです。

メンダなどに入れておく人もいますが、長期間入れておくと揮発してしまいうまくはがすことが出来なくなるからです。

私の場合ネイルサロンでジェルネイルオフするときには必ず容器からジェルネイルリムーバーを出してから使います。このほうが常に新しいジェルネイルリムーバーを使えるからです。

しばらく使わない時には購入した時の容器に戻すと次回ジェルネイルオフするときにしっかり落ちてくれます。

ジェルネイルオフのアルミホイル巻き方のコツとは?

ジェルネイルオフの際に使うアルミホイルの巻き方のコツってあるんでしょうか?

ジェルネイルオフでは色々な巻き方がありますがネイルサロンのジェルネイルオフで共通してやってる方法は以下の通り。

  • アルミホイルを四角に切る(長方形or正方形)
  • 片方を1センチ程度折る(指の付け根の方の部分)
  • 隙間なくアルミホイルをまく

以上です。ジェルネイルオフって実はすごくシンプルです。

コツはアルミホイルは気持ち大きめのほうがいいということ。ジェルネイルオフの際に使うアルミホイルはアセトンを揮発させないようにするためなので大きめのほうが効果的です。

さらにジェルネイルオフの巻き方は人それぞれです。

私の場合は左右を織り込んでから最後に指先に余った部分を折ります。

逆に指先の部分を折ってから左右を折る人も。

さらに三角に折ってからアルミホイルを使う人もいます。

ジェルネイルオフでは色々なやり方がありますが、基本さえ守ればうまくいく・・・はずです。

それ以上にジェルネイルオフで大切なのが【表面削り】だと個人的には思っています。

最近のジェルネイルは特に品質が向上していてジェルネイルがはがれにくくなっています。

そのためアセトンをしっかりしみこませるためにも表面削りをしっかりすることが大切になってきます。

逆にちょろっとしか削らずにアセトンで巻いてしまうとちっともジェルネイルが剥がれてくれません。

巻き方も大切ですが【ジェルネイルの表面をしっかり削る】特にプロのサロンワークではこの部分が大切になってきます。

フットジェルネイルのオフのタイミングっていつ?

フットジェルネイルのオフ時期っていつのタイミングでやった方がいいのでしょうか?

結論から言えばネイルサロンでは1か月程度を目安にジェルネイルをオフしていただくようお願いしています。

そもそもジェルネイルは3週間~1か月程度持つ
という前提で作られています。

あまりにも長くジェルネイルを付けたままにしておくとジェルネイル自体が劣化したり見た目が汚くなってしまいます。

とは言え足は手に比べて爪が伸びるのが遅いために実際は1か月半~2か月程度を目安にオフする人が多いです。

ジェルネイルオフをするタイミングは【足の爪が伸びてきたな】と感じた時。

足の爪は靴を履く関係で常に短くしておく人がおおいです。たまにびっくりするぐらい長い人もいますけど(汗)

あまりにも足の爪が伸びると靴がきつくなったり歩きづらくなったりします。

フットジェルネイルをした場合には足の爪が伸びたりそのせいで靴がきつくなってきた際にジェルネイルオフし、同時に足の爪を切るのがちょうどいいです。

ネイルサロンではジェルネイルをするときに一緒に爪の形整えをします。

ジェルネイルだけするのってちょっともったいない気もしますが実は爪の形も一緒に整えることが出来るんです。

自分でやると時間がかかりますがネイルサロンでジェルネイルすればオフも一緒にやってもらえるうえに爪の形もキレイに。

是非一度ネイルサロンでジェルネイルを試してみてはいかがでしょうか?

ジェルネイルオフ後に爪がザラザラするときの対策は?

ジェルネイルのオフ後に爪がザラザラになるのはどうしたらいいでしょうか?

ジェルネイルのオフ後は爪がザラザラすることが多いです。キレイにつるんとジェルネイルが取れたらいいのですがメーカーや溶剤の状態によってはザラザラすることがあります。

原因としては

  • ジェルネイルが爪の上に残っている
  • ジェルネイルを塗る際のサンディング

この2つが原因です。2つ目のサンディングはある程度仕方ないとしてジェルネイルが爪の上に残っている場合見た目はかなり残念になります。

この場合ネイルサロンでは再度ジェルネイルオフをするという方法をやります。具体的にはジェルネイルオフ剤を浸したコットンを爪の上に置いてその上からアルミホイルで巻くという方法。

このまま5分ほど待つと爪のザラザラの原因となっていたジェルネイルの残骸がキレイに取れる・・・・はずです。

それでも取れない場合はファイルで削るしかありませんが、これはかなり慎重に削る必要があります。

おおよそこの作業で爪が薄くなったりしますのでネイルサロンでは

ジェルネイルの部分のみを削る

という作業をします。ジェルネイルを全部削ったら最後はバッファーで仕上げます。スポンジバッファーもやりすぎると爪が薄くなりますので扱いは注意。

私のネイルサロンでは最後はベースコートを塗ってジェルネイルオフ後で割れやすくなっている爪を保護します。

ジェルネイルオフで爪を削らないジェルってあるの?

ジェルネイルオフをする際に爪を削らないジェルってあるんでしょうか?

実はオフの際に爪を削らないネイルはあります。プロ用ジェルネイルメーカーでしたらOPIさんとネイルラボさんから発売されていました。

爪を削らなくてもオフ出来るとのことで最初は半信半疑でした。でも本当にきちんとオフ出来ます。

爪にジェルネイルを塗るときもジェルネイルをオフするときも削る必要がないので爪が傷みにくいジェルネイルとして発売されていました。

その後セルフジェルネイルの普及と共にカスタマー向けでジェルネイルオフの際にも爪を削らないジェルネイルが発売されています。

ジェルネイルオフで爪を削らないジェルネイルの特徴は【比較的短期】ということです。

ネイルサロンで一般的なジェルネイルだと持ちは大体3~1か月ぐらいです。

一方で爪を削らないジェルネイルの場合平均的な持ちは2~3週間程度。

そのため私のネイルサロンではあまり人気がなく辞めてしまいました。しかしご自宅でセルフジェルネイルをする際にはいいと思います。

ささくれがある指にジェルネイルのオフは出来る?

ささくれのある指にジェルネイルのオフって出来るのでしょうか?

結論から言えばジェルネイルのオフは出来ます。

しかし私自身こういうケースでのジェルネイルオフはあんまりやりたくないです。なぜなら【ささくれのある部分にジェルネイルのオフをすると確実にしみる】からです。

ささくれがめくれている場合はジェルネイルの溶剤はほぼ100%しみます。

ジェルネイルでしみるぐらいだったらいいのですが、しみるということは【皮膚の中にジェルネイルオフ剤が入っている】ということですよね。ジェルネイルを続ける上で正直あまりいい状態とは言えないです。

ジェルネイルでしみるのは仕方ないですがあまりにもささくれがめくれているようでしたらジェルネイルはひかえた方が賢明です。

私のネイルサロンでもジェルネイルする際にあまりにもささくれがひどいようでしたら絆創膏をその部分に張ったりしています。

さらにジェルネイルオフする際にささくれの部分にオイルを垂らすという方法もあります。

オイルでささくれ部分をガードすることによってジェルネイルリムーバーが多少しみなくなります。

これは元々ジェルネイルオフで皮膚が乾燥しないようにネイルサロンでよくやる方法です。

ジェルオフで爪を削らないジェルネイルのメリット&デメリット

ジェルオフ時に爪を削らないジェルネイルのメリットとデメリットをご紹介します。

まず爪を削らないジェルネイルのメリットは【ダストが出ない】ということです。

ネイルサロンではジェルネイルオフの際はマシンで表面をけずります。その時に大量のジェルネイルのダストが出るのでダストアレルギーになってしまう事も(実際私はダストアレルギーになってしまいました)。

その点ジェルネイルオフで削らなければダストが出ないので部屋が汚れる心配はありません。

さらに爪を削らないのでその分時間短縮になります。

デメリットといえば【モチが短い】ということです。一般的なジェルネイルは1か月程度でオフします。一方で爪を削らないジェルネイルの平均的なオフは2~3週間程度。

月に2回程度付け替えする計算になるので手間がかかります。

ちなみに爪を削らないジェルネイルオフが出来るプロ用ジェルネイルだとOPIさんが有名です。OPIさんは元々アメリカのジェルネイルメーカー。

アメリカは頻繁にネイルを塗り替えする習慣があり、【短時間のジェルネイルオフ】をコンセプトにこのジェルネイルを作ったそうです。

一方で日本のネイルサロンの場合は【出来るだけ長く持たせる】ということに重きを置いていますので爪を削らないジェルネイルはあまり人気がありません。

どちらがイイといわけではありませんが用途に応じて使い分けるのが良いのかな、と思っています。

プロフィール

ネイルサロン エクラーラ 代表

山崎さやか Yamazaki sayaka

東京生まれ。長野県育ち。

大阪大学卒業後に貿易関係の仕事に携わる。その後元々興味のあったネイリストへ転身。ネイルを優雅に楽しめる個室型の高級ネイルサロンを開業。独特のネイルサロンが話題になりTBS系連続テレビドラマにネイルサロンが採用され自身も初出演する。またネイル好きな方やネイリスト向けにネイル教材を多数開発している。ネイルの基本的な技術やサロンワークなどをプロの視点からわかりやすく解説することに定評がある。

資格・経歴