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パラジェルのオフってどうやる?爪を痛めないやり方は?まとめ

パラジェル

パラジェルのオフってどうやるんでしょうか?普通のジェルネイルのオフとの違いとは?パラジェルのオフのコツについてプロネイリストがわかりやすくまとめました!

パラジェルのオフについてまとめました!

パラジェルオフのやり方は普通のジェルオフを参考に

パラジェルのオフ方法ってどうやるんでしょうか?

結論から言えば、パラジェルを落とす方法は普通のジェルネイルとほとんど変わりません。ジェルネイルの落とし方をざっくり説明すると以下の通り。

【ネイルファイルで表面のパラジェルを削り、専用のリムーバーを浸み込ませたコットンを爪に乗せる】

【アルミホイルで巻いて10~15分パック(爪が弱っている場合は20分程度)。そのあと柔らかくなったパラジェルをプッシャーで除去すれば終了】


パラジェルの場合も通常のジェルネイルのオフとほぼ全く同じであることがわかります。

パラジェルって何?他のジェルとはどう違う?についてまとめました↓もしよければお読みください。

パラジェルオフの関連動画紹介

パラジェルオフのやり方をもっと詳しく見たい方のために関連動画をご紹介します。

↓パラジェルを落とす方法についてわかりやすく解説しています。是非ご覧ください↓

↓パラジェルだけじゃなくてジェルネイル全般のオフのコツについて。パラジェルに限らずジェルネイルのオフで一番難しいのが【ジェルネイルの表面削り】ではないでしょうか?

この動画では表面削りのコツについてわかりやすく解説しています。是非ご覧ください↓

パラジェルオフは爪の状態によって違う

パラジェルオフのは爪の状態によって異なるのが特徴です。

どう違うかといえばパラジェルの場合【アルミホイルで巻く時間】です。

ジェルオフではジェルリムーバーで浸したコットンを爪の上に置いてあるホイルで巻きますが、パラジェルの場合健康なお爪であれば10分~15分ほどでOKです。

これだったら通常のジェルネイルを落とす場合と同じですね。

一方で爪が傷んでいる場合パラジェルのオフは時間がかかります。

爪の表面が傷んでいる場合パラジェル落としにくいため、アルミで巻いた後20分ほど置きます。

こうすることでパラジェルがさらに柔らかくなり爪に負担なくオフすることが出来ます。

ちなみにパラジェルの持ちについては以下でご紹介しています。

興味のある方はこちらをお読みください↓

パラジェルの持ちってどれぐらい?

パラジェルオフで爪を痛めないプッシャーの使い方

パラジェルのオフで気を付けたいのが【メタルプッシャーの使い方】についてです。

パラジェルに限らず密着性の高いジェルネイルの場合、オフしてもさらに爪の上に薄皮の様なクリアジェルが残っていることがあります。

パラジェルの場合もそうです。

この薄皮の様なクリアジェルをメタルプッシャーでゴリゴリ削ると爪を痛めてしまます。

では爪を痛めることなく残ったパラジェルを取るにはどうしたらいいでしょうか?

それが【メタルプッシャーを寝かせ、爪に添わせるような形でオフする】という方法です

柔らかくなったパラジェルをこそげ落とす際はプッシャーを45度に立てて使いますがクリアジェルを取るときはプッシャーを寝かせる。

こうすることで爪を出来るだけ痛めることなくパラジェルをオフすることができます

パラジェルオフのネイルサロンでのやり方

では実際にネイルサロンでパラジェルオフをする際にはどんな感じでやっているでしょうか?

ネイルサロンでパラジェルを落とす際も先ほどお話したような内容でやっています。

ただしセルフとネイルサロンでパラジェルを落とす際の違いは

表面削り
溶剤


この2つです。

まずパラジェルの場合の表面削りですが、ジェルネイルオフの場合には最初にジェルネイルの表面を削ります。

ちなみにセルフでソフトジェルをオフする方法を知りたい方はこちら↓

パラジェルを簡単にオフするには【表面削り】が大事

ジェルネイルの表面はジェルオフ溶剤がしみ込まないので削ってしまうのが一般的。

しかしネイルサロンではパラジェルの表面だけではなくカラージェルの部分もほとんどすべて削ってしまいます。

私のネイルサロンでもカラージェルの部分は3/2程度削り、クリアジェルが残っているような状態になります。

実は最近ネイルサロンで使われるカラージェルも年々落ちにくくなっており、ジェルオフ剤がしみ込みにくいということがあるからです。

パラジェルの場合もカラージェルを削っておくことでオフ剤がしみ込みやすくなり時間短縮になります。

さらに溶剤についてですが、パラジェルはその品質の良さから実は【オフしにくいジェル】と言われています(特にクリアジェルEX)

私のネイルサロンではパラジェル以外のオフ剤を使っています。もちろんパラジェルはアセトンでオフすることが可能なのでお手持ちのリムーバでも全然OKです。

ただし【もっと早くオフしたい】という場合にはこちらを試してみるのもお勧めです↓

アクセンツ ソークオフ リキッド

パラジェルなのにジェル表面を削るワケとは?

最後にパラジェルなのにパラジェル表面を削るワケについてご紹介します。

良くいただく質問に【パラジェルをオフする時にネイルの表面を削るのはなぜ?】というものがあります。

パラジェルは爪を削らないって聞いていたのに・・・

とびっくりする方もいるようです。しかしこの場合爪表面を削るのではないのでご安心ください。

削っているのは【パラジェルの表面】です。

パラジェルとオフがいらない一層残しどっちがいい?

ジェル表面を削ることでオフの時間が短縮

パラジェルに限らずジェルネイルを落とす際はネイル表面を削る必要があります。

【じゃあパラジェルでもやっぱり削るんだ】と思ったかもしれません。

パラジェルが【削らない】というのは【ジェルネイルをする前の削り作業(サンディング)をしない】ということです。

パラジェルをオフする際の削りではありません。ではなぜパラジェルの表面を削る必要があるんでしょうか?

先ほどもご説明しましたがパラジェルの表面であるトップジェルははジェルオフ剤がしみ込まないためです。

そのためネイルサロンではパラジェルであってもマシンやファイルを使って表面を削ります。

こうすることでジェルネイルが溶剤に溶けやすくなり、素早くパラジェルを落とすことが出来るんです。

キューティクルリムーバーを使ってオフの乾燥を防ぐ

これは裏ワザ的な方法なんですが筆者のネイルサロンではオフをするときに一緒にキューティクルリムーバーを使っています。

理由は【ジェルオフによる爪の乾燥を防ぐため】です。

キューティクルリムーバー(ブルークロスが一般的です)を使うようになってからお客さんの爪の乾燥が随分改善されてきました。

やり方は以下の通り。

  1. アルミを巻いて柔らかくなったジェルをプッシャーで軽くこそぎ落とす。
  2. 爪の部分にキューティクルリムーバーを1滴落とす
  3. そのまま爪に残ったジェルをさらにプッシャーで優しくこそぎ落とす。

キューティクルリムーバーを使う事で

  • 爪の乾燥が防げる
  • ジェルが落ちやすくなるのでオフの時間短縮になる
  • 爪の上の角質も一緒にケア出来る

という1石3鳥ものメリットがあるんです。

ちなみにキューティクルリムーバーは角質をやわらかくする強い成分が入っているので使った後は必ず水で流します。

是非気になる人はやってみてくださいね!

最後に

以上パラジェルのオフについてご紹介しました。

パラジェルの場合も他のジェルネイルと同じような手順で落とします。

ただしパラジェルの場合は爪の状態によって多少やり方が変わってくるのでお客様やご自身の爪の状態を見ながら行うことが大切です。

丁寧にパラジェルを落とすことできれいな爪をキープできます

この記事を書いた人

プロフィール

ネイルサロン エクラーラ 代表

山崎さやか Yamazaki sayaka

ネイリスト。東京生まれ。長野県育ち。JNECネイリスト技能検定試験2級取得。ネイルサロンの現場で培ったネイルテクニックやお悩み相談などでお役に立つことがあればと思いブログを執筆しています。何かネイルに関するお悩みありましたらお気軽にご相談ください♪

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