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ネイルサロン エクラーラ

ソフトジェルとハードジェルの違い!おススメ使い分け方法まとめ

「ハードジェルもソフトジェルも両方ジェルネイル。でも具体的には何が違うの?」

実際ネイルサロンに行く前に迷ってしまう、というご相談をよくいただきます。

今回は両者の違いやそれぞれの特性、向いているケースなどをプロネイリストがご紹介します。

ソフトジェルとハードジェルの違いとは?

ソフトジェルの特徴とは?

ソフトジェルの特徴って何でしょうか?

一言で言えば【柔らかいジェル】です。

 

ジェルそのものの質感はそれほど変わりませんが、硬化後はハードに比べて柔らかいです。

ソフトジェルはハードジェルよりも後に開発されたジェルネイル。

 

1988年に南アフリカでソフトジェルブランド【バイオスカルプチュア】というブランドが生まれ、

今でもソフトジェルのブランドとしてネイルサロンで広く使われています。

参照:Bio Sculpture Gel

 

現在のネイルサロンではソフトジェルネイルが主流です。

さらにハードジェルとの最大の違いは【アセトンでオフ出来る】という事。

 

ハードジェルに比べて比較的簡単に落とすことが

出来るので現在多くのネイルサロンで使われています。

 

ソフトジェルのメリット&デメリット

ソフトジェルのメリットは【アセトンで落とすことが出来る】という点です。

 

アセトン入りの専用リムーバーで落とすことが出来ます。

 

ネイルサロンの場合、1か月の周期でジェルネイルをこの方法で落とし、

再度新しいジェルネイルを塗ります。

 

一方ハードジェルネイルは溶剤で落とすことが出来ないため

落とすとなるとすべて削り落とす必要があります。

 

好きな時に落とすことが出来るため手軽なネイルとして人気があります。

デメリットとしては【爪の補強や爪の長さの延長】には適していない。

 

という点が挙げられます。

 

爪が弱っていたり、爪の長さの延長をする際にはハードジェルのほうが強度もありてきしています。

 

ネイルサロンではソフトジェルで爪の長さを延長したり補強する場合は

ハードジェルと組み合わせて行うことが多いです。

ハードジェルの特徴

ハードジェルの特徴をあげると、強度がある。

そして長さ出し(爪の長さの延長)に適しているという点です。

 

実はジェルネイルの歴史という点では、ハードジェルのほうが古いです。

補強のために使用することが多く、

元々爪があまり強くないため長く伸ばせない女性が多い欧米諸国でハードジェルは使われていたようです。

 

折れにくく丈夫ですので補強のために使ったり、爪の長さの延長をする際に使われます。

さらにソフトジェルと比べて見ると、仕上がりのツヤツヤ感もハードジェルのほうがあります。

 

一見ぱっと見ただけではハードジェルとはわかりません。

用途別で重宝するのがハードジェルの特徴です。

ハードジェルのメリット&デメリット

ハードジェルのメリットは【強度がソフトジェルよりも優れている】という点です。

 

薄い爪に厚みが欲しい時や、

ジェルネイルで爪の長さの延長をする際には

ハードジェルを使うことで折れにくいネイルをすることが出来ます。

 

さらに水仕事が多く、ジェルネイルをしても爪先から取れてしまう、

という方にもハードジェルはお勧めです。

 

強度があるので爪先を酷使する場合、ハードジェルを使うことが多いです。

デメリットは【アセトンで落ちない】という事。

 

アセトンで落ちないのでいざハードジェルを落とそうとするとかなり時間がかかります。

ネイルサロンではネイルマシーンでただひたすら削っていきます。

 

このことからもわかるようにハードジェルは【1回きりのネイル】には向きません。

1回きりのイベントで行う場合にはアセトンですぐに落ちるソフトジェルの方がおすすめです。

 

ハードジェルは何か月も続けてネイルをする場合にのみお勧めです。

最近のネイルサロンでは落としやすさからソフトジェルが主流です。

 

ハードを使う場合にも、地爪に必ずソフトジェルを塗ってから使います。

こうすることでアセトンで落とすことができるからです。

 

このようにハードはソフトと上手に使い分けることでデメリットを抑え

メリットを最大限生かすことが出来ます。

 

次には両者の違いを簡単にまとめました。

ソフトとハードの違い一覧

両者の違いを簡単にまとめるとこんな感じです。

使いやすさやオフのしやすさはソフトジェルがダントツです。

ツヤや折れにくさについてはハードジェルの方が優勢です。

 

しかしだからと言って【じゃあ、ハードジェルのほうがいいじゃん】と思うかもしれません。

 

しかしソフトジェルでも今ではハード顔負けにツヤツヤに仕上がるトップコートも出てきています。

一概に見た目だけで決めるよりも用途で使い分けるというのがおすすめです。

以下では両者の使い分け方法についても説明していきます。

 ソフトジェルハードジェル

全体的な使いやすさ 

非常に良いネイルの知識がある程度必要

ツヤ 

良いが数週間後には徐々に失われる非常に良い

折れにくさ 

爪が極端に薄いと割れることも折れにくい

長さ出し 

極端に長くは出来ない長さ出しに向いている
オフのしやすさ しやすい(要慎重)削り取る。削る場合も硬いので大変。

カラーバリエーション 

非情に良い良い

ソフトジェルとハードジェルどう使い分ける?

ではソフトジェルとハードジェル、どう使い分けたらいいでしょうか?

まずセルフネイルの場合、断然ソフトジェルがおすすめです。

 

ハードジェルは塗るのは非常に簡単ですが、

いざ落とそうとすると非情に時間がかかるだけではなく爪まで一緒に削ってしまうリスクがあるからです。

 

ソフトジェルはその点最悪失敗してもアセトンで落とすことが出来ますので安心と言えます。

ネイルサロンの場合には、基本ソフトジェルと使う、というのがメインです。

 

ベースジェルとカラージェルはソフトジェルを使い、

長さ出しやコーティングの際にはハードジェルを使う、という方法がお勧めです。

 

地爪にソフトジェルを使うことで、

ジェルオフの際にすぐにオフすることが出来ますしお客様も爪の負担も軽減できるからです。

 

私のサロンでは、水仕事が多く爪先からはがれやすいお客様には

ハードジェルコーティングをしています。

 

ソフトジェル主流の現在、ハードジェルを要所で

うまく使うことでジェルのお悩みを解決することが出来ます。

ハードジェルの代用品としてのソフトジェル

ハードジェルは強度がある特性のため、

長さ出しやゴテゴテのネイルアートなど【強度のある場面】で使われてきました。

 

しかし、近年ソフトジェルも改良され【セミハード】といったタイプのソフトジェルも出てきています。

 

セミハードジェルの場合、トップコートがアセトンでは取れにくかったり、

さらに重ねて塗ることで強度がUPするのでわざわざハードジェルを使わなくても良いことも多いです。

 

さらにゴテゴテのネイルアートの場合にも【大きいストーン専用】ジェルというのも出てきています。

こちらのジェルは非常に硬く塗っても流れることはまずありません。

 

そのため大きなパーツをがっちり固めたいときに重宝します。

(ただしオフする場合にはストーンの周りを削り、ニッパーで切り取る)

 

このようにソフトジェルも年々進化し用途別に細分化しつつあります。

 

用途に合ったジェルネイルを使うことで

ネイルがもっと簡単にキレイに仕上がります。是非楽しんでください!

ソフトジェルネイルの関連動画紹介

ソフトジェルネイルの塗り方についての動画をご紹介します。ジェルに興味のある方は是非ご覧ください↓

まとめ

今回はソフトジェルについて紹介しました。参考にしていただけると嬉しいです。ほかにもネイルに関する記事を書いていますのでもしよければお読みください。

ここまで読んでいただきましてありがとうございました!是非ネイルを楽しんでいただけると嬉しいです。

テレビドラマに出演しました

ネイリストの山崎さやかです。こんにちは。

2016年のTBS系連続テレビドラマ「私、結婚できないんじゃなくて、しないんです」にエキストラ出演させていただきました。

第1回放送では中谷美紀様をネイル施術するシーンが放映されました。ネイリスト役で出演させていただき感謝しております!