ネイルを優雅に楽しめる個室ネイルサロン

ネイルサロン エクラーラ

東京都品川区大井1-16-2 ブリリア大井町ラヴィアンタワー1階店舗(大井町駅徒歩5分)
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マニキュアとトップコートの注意点とは?ネイルサロンのプロネイリストがマニキュアとトップコートについてまとめました

トップコートとは【マニキュアの最後に塗るアイテム】です。

ほとんどが透明でラメが入っている場合もあります。

トップコートを塗ることでマニキュアが長持ちしますしツヤ感も数倍UPします。

トップコートを塗らないマニキュアはネイルとは呼べません。

マニキュアのトップコートの注意点

トップコートはマニキュア塗った直後には塗らない。

トップコートはマニキュアの直後に塗るのはNGなんです。

マニキュア仕上げのトップコートってどれぐらい経ってから塗るのが正解なんでしょうか?

正解は「マニキュアを塗って数分後」。

この方法で塗るとマニキュアをヨレずに手早く仕上げることが出来るんです。

なんでマニキュアの後に数分おかなきゃいけないの?直後じゃダメ?

と思った人もいると思います。

正直ダメです(笑)。

マニキュアの直後にトップコートを塗るとマニキュアがヨレちゃうので。

マニキュアの直後ってマニキュアの表面が乾いていない液体の状態。

ここにトップコートを塗るとマニキュアを混ざっちゃうんですね。

マニキュアを塗って数分経つと表面がちょっとだけ固まるんです。

この上にトップコートをそっと塗っていきます。

これが大切。

ちなみに両手交互に塗る時には乾かす必要ないです。

一方の手にマニキュア塗っているうちにもう一方の手マニキュアは乾いちゃうので。

片手ずつ塗る際にはマニキュアを塗ってから数分待ってトップコートを。

ツヤツヤのマニキュアに仕上げることが出来ますよ。

マニキュア塗ったら1分待ってからトップコートを塗る。完全に乾くのを待つ必要はない。

よくあるのがマニキュアが完全に乾いてからトップコートを塗るというパターン。

私もネイル業界に入る前はそうやってました(笑。

だってトップコートにマニキュアついちゃうんだもん。

マニキュア塗ってから数分たつと表面はちょっとだけ乾いてくるのでトップコートを塗っても大丈夫です。

コツはトップコートはふわっと塗るということ。

力を入れて塗るとせっかく塗ったマニキュアが凹んじゃいますからね。

目安としてはマニキュアを塗ってから1~3分ぐらいでトップコートを塗ってOK。

片手ずつ塗る際にはマニキュアを塗ってから数分待ってトップコートを。

ネイルサロンには超人気の超速乾マニキュアがある。

ネイルサロンで人気の超速乾マニキュアってあるんでしょうか?

通常のマニキュアよりもはるかに早く乾く速乾マニキュアをご紹介します。

CNDから発売されているバイナラクスです。

OPIのインフィニットシャインが発売される前から発売していた速乾マニキュアの先駆者。

以前はCNDマニキュアというのが売られていたんですけど。

数年前に潮が引くようにCNDマニキュアのお店の在庫が激減。

あれ?と思っていたら次の年ぐらいの発売されたのがこのCNDバイナラクスなんです。

早く乾く一方で普通のマニキュアに比べてすごく持つ!という感じは個人的にはありませんでした。

正直日本のマニキュアって遅れていると思います。

もちろん巷にはいろいろなタイプのマニキュアが売られていますけどね。

マニキュア自体が速乾でジェルのように長持ちする。

そんなマニキュアを日本でも手に入ったらなぁ。

ジェルに頼らずもっと気軽にネイルを楽しめるのになぁと感じています。

今回ご紹介した速乾マニキュアはどれもカラーとトップを組み合わせて使うもの。

だから普通の速乾トップコートを塗った時よりも早く乾くし長持ちする。

日本ではこう言った速乾タイプのマニキュア自体が少ないですけど実は海外では大手ネイルメーカーからいろいろなマニキュアが出てます。

例えばネイル界の重鎮essieだと2週間長持ちするマニキュアが発売されているようです。

JESSICAからも速乾&10日持つマニキュアが発売されてます。

こうやって見るとマニキュア=速乾がスタンダードになりつつあると感じてます。

ベースコートとトップコートの違い。

ベースコート・・・マニキュアの色素沈着を防ぐ。ネイルの接着をよくする

トップコート・・・マニキュアの剥がれを防ぐ。ツヤを出す

ネイルサロンのマニキュアと100均ショップのマニキュアの違いは「塗りやすいかどうか」。

【100円ショップのマニキュアとネイルサロンで1本2000円ぐらいで売っているマニキュアはどう違うの?】と聞かれるんですけど一番大きい違いは【塗りやすいかどうか】です。

もちろん内容成分とか顔料の違いとかもちとか言い出せば他にもありますが大きな差はここにあります。 

ネイリストが使っているプロ用のマニキュアの特徴は【とにかくもち手が長い】というところが特徴なんです。

もっと言うと筆が太くて毛がたくさんついてます。

マニキュアを早く落とす方法をマスターすれば爪は乾燥させずに済む。

マニキュアを落とした際に爪が白くなるのはなぜでしょうか?

マニキュアを落とす際の除光液が爪を乾燥させてしまうからです。

とはいえ除光液がなくてはマニキュアを落とすことが出来ません。

よく【爪に負担がないマイルドタイプの除光液を使ってます】という人がいます。

もちろん爪にはいいんでしょけどマニキュアが落とし切れていないケースも。

マニキュアをきちんと落とさず放置しとくと色素沈着といって爪が黄色くなってしまうこともあるんです。

実はネイルサロンでマニキュアを落としても爪が白くなったなぁ・・・という事は少ないです。

理由は除光液に爪が触れる時間を出来るだけ短くしているから。

爪に除光液が触れている時間が長ければ長いほど爪の潤いは奪われてしまいます。

実はネイルスクールで一番最初に習うのが【除光液でいかに早くマニキュアを落とすか】という方法。

慣れてくると両手で5分もかからずに落とします。

なので除光液で爪を乾燥させたくない!という方はマニキュアを早く落とす方法をマスターするというやり方もおススメです。

マニキュアのトップコートは湿気と温度で曇ってしまうことがある。常温で保存したトップコートを塗ること。

マニキュアは湿気×温度で曇ってしまうことがあります。

ご自宅ですとマニキュアを冷蔵庫に入れるケースって言うのもあると思います。

湿気の多い日に冷蔵庫から取り出してマニキュアを塗ると曇ってしまうのかもしれません(私はまだ経験ありませんが)。

マニキュアが曇ってしまった場合には焦らず10分ほど様子を見ます。

単に湿気で曇ってしまった場合は気温の上昇とともに曇りが消える場合もあります。

マニキュア自体も厚い温度にはそれほど強くはないらしく「湿気の多い日に使うと気泡ができる場合もあります」と注意書きあるのを見たことがあります。

マニキュアは「湿気」と「気温」に左右されます。

湿気の多い日に温度差があったりするとトップコート曇ってしまうこともあります。

マニキュアの場合ですが最悪塗り直しするという方法もありますがせっかくキレイに塗ったのですからもったいないです。

マニキュアの場合には常温で保存したトップコートを塗るのがおススメ。

爪にトップコートは塗っておくほうがメリットが多い。

良く「トップコートを塗っておくのって爪に悪いんでしょうか?」とこのブログでもよく聞かれます。

そこで今回はトップコートが爪に悪い?について私の視点から解説します。

結論から言うと「爪に悪いわけではない」です。

でも「100%良い!」とも言えません。

デメリットもありますから。

でもトップコートを自爪に塗っておくとメリットの方がはるかに多いんです。

だから私がどんなに時間がなくてもトップコートだけでも爪に塗っておくのはこのわけなんです。

ではトップコートを自爪に塗っておくメリットをご紹介します。

  • 爪が折れにくくなる
  • 清潔感のある爪になる
  • 爪がキレイになる
  • 爪にツヤが出る
  • ネイルが落ちにくくなる

逆にデメリットというと

  • 除光液を使う事で爪が乾燥する
  • 塗るのがめんどくさい

除光液はトップコートの直接のデメリットじゃないので「塗るのがめんどくさい」これぐらいですね。

ベースコート&トップコート兼用になっているものを使うという方法もあります。

これだったらアイテムそろえる手間がないからいいかも。

ネイルケアをしておくとマニキュアのトップコートだけでも「モデルさんのような指先」になれる。

ネイルケアをしておくとトップコートだけのネイルでも「モデルさんのような指先」になれちゃうんです。

トップコートを塗っておくと割れにくい&キレイな爪をキープできます。

マニキュアのトップコートを塗る意味とは?

マニキュアのトップコートって塗る意味があるんでしょうか?

結論から言えばマニキュアのトップコートを塗ることで以下のような意味があります。

  • ツヤツヤの見た目に仕上がる
  • 持ちが良くなる
  • 早く乾く(速乾タイプを使った場合)

マニキュア自体をキレイに見せる意味があるだけじゃなくて長持ちさせる意味もあるんですね。

ネイルサロンでマニキュアを塗る場合必ずトップコートを塗ります。さらにネイリストが受けるネイリスト検定でも試験官はマニキュアだけじゃなくてトップコートまでも塗ったかどうか必ずチェックします。

とはいえ最近ではマットタイプのトップコートが発売されているのでチェックするのが大変なのだそうですが・・・

ちなみにトップコートと言ってもブランドによって質感や仕上がりなどは色々あります。

タイプが違っても意味するところは殆ど同じです。

とにかく早く乾かしたいのであれば【速乾性トップコート】がおススメです。

速乾タイプはどろっとしているものが多いのでその分素早く塗らないとマニキュア自体が凹凸してしまうのが難点です。

速乾性よりも【薄付き】にこだわるならさらっとしたタイプのマニキュアトップコートを。

ただしラメやホログラムなどのパーツを埋め込む際は凹凸があるので注意。

見た目が凹凸してしまったり取れやすくなってしまうからです。

このような場合はとろっとした速乾タイプを使うかもしくはマニキュアトップコートを重ね塗りするのがおススメ。

ちなみに私はネイリストになる前にラメネイルをよくしていました。しかしマニキュアトップコートを買うお金をケチって塗らないことも。

そういう時は必ず塗って1日ぐらいでマニキュアが次々と剥がれてしまってました。トップコートってやっぱり大切な意味があるんですね。

マニキュアを塗るなら必ずトップコートを。マニキュアトップコートを塗ることでいつものマニキュアもワンランクアップの仕上がりになります。

マニキュアとトップコートの相性ってあるの?

マニキュアとトップコートの相性ってあるんでしょうか?

ネイリストとしての経験からいうとマニキュアとトップコートの相性ってあんまり感じたことないです。

ベースコートとマニキュアの相性(塗りやすさ)はあると思いますが。

よくあるお悩みが

マニキュアの後にトップコートを塗ったところマニキュアが溶けてしまった。

というのもの。

これはマニキュアが乾いていないうちにトップコートを塗ることでマニキュアと混ざってしまい【溶けてしまった】ようにに見えると考えられます。相性というよりも【乾いていない】ことが原因です。

ちなみにネイルサロンではマニキュアを10本すべて塗り終わった後にトップコートを塗ります。

最初のマニキュアを塗ってマニキュアを塗り終わるまで約5分から10分。

つまりマニキュアを塗ってから5分程度放置して乾かしていることになります。

こうすることでマニキュアの表面が乾き被膜が出来るのでトップコートを塗ってもマニキュアが溶けたりしません。

おそらく相性というよりは【マニキュアの乾く速度】のほうが問題なのだと思います。

私の場合はスプレータイプの速乾剤を塗ったマニキュアの上にかけたりしますので乾く時間はさらに早いと思います。

一方でアクリル絵の具を使った場合も要注意です。アクリル絵の具は乾くとカチカチになりますが乾く前だとトップコートに溶けてしまいます。

これも相性ではなく単純にアクリル絵の具がしっかり乾いていないから。表面がしっかり乾くと曇った感じになります。その時間およそ5分程度。

表面が乾いた感じになったら力を入れずふわっとトップコートを塗ります。

このとき力を入れずに塗るのがコツ。表面が乾いていても中のマニキュアはまだ柔らかいからです。

ネイルの相性関係なくきれいなマニキュアを仕上げることが出来ます。

マニキュアにトップコートっている?

マニキュアにトップコートっているんでしょうか?結論から言えばマニキュアにトップコートは必須です。

なぜマニキュアにトップコートがいるかといえば以下のような理由があります。

  • マニキュアだけだとツヤツヤにならないから
  • マニキュアだけだと乾きにくいから
  • マニキュアだけだとすぐに剥がれちゃうから

以上の理由からマニキュアにトップコートはいるんです。

私のネイルサロンでもマニキュアの後は必ずトップコートを使います。マニキュアを塗った直後はツヤツヤに見えますがトップコートを塗らないとあっという間に輝きは失われてしまいます。トップコートってそういう意味でマニキュアの後にいるんです。

トップコートを塗ることでいつものネイルがプロのような仕上がりに。是非やってみてくださいね。

プロフィール

ネイルサロン エクラーラ 代表

山崎さやか Yamazaki sayaka

東京生まれ。長野県育ち。

大阪大学卒業後に貿易関係の仕事に携わる。その後元々興味のあったネイリストへ転身。ネイルを優雅に楽しめる個室型の高級ネイルサロンを開業。独特のネイルサロンが話題になりTBS系連続テレビドラマにネイルサロンが採用され自身も初出演する。またネイル好きな方やネイリスト向けにネイル教材を多数開発している。ネイルの基本的な技術やサロンワークなどをプロの視点からわかりやすく解説することに定評がある。

資格・経歴