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アセトンリムーバーは爪に悪い?メリット&デメリットまとめ

ノンアセトンリムーバー

アセトンリムーバについてプロのネイリストがまとめました!

アセトンって爪に悪い?

アセトンって爪に悪い?

アセトンって爪に悪いんですか?

とよく聞かれます。

結論から言えば、爪にあまり良くない成分ではあります。

しかし、ネイルにとっては必要なアイテム。

つまり【必要悪】というのがネイリストとしての本音です。

アセトンを毛嫌いする人もいますが、最小限に抑えることでダメージを少なくすることも可能です

そんなアセトンリムーバーについてまとめました。

ノンアセトンリムーバーの特長&使い分けまとめ

アセトンの特長やメリット&デメリット

アセトンリムーバーの特徴

アセトンとは物質を溶かす有機化合物のこと。

マニキュアやジェルネイルのリムーバーなどに多く含まれています。

除光液と言えば必ずと言っていいほどアセトンが含まれています。

さらにジェルネイルをオフする溶剤にもアセトンが使われています。

便利な溶剤の一方でネイルサロンでは

  • 火気厳禁(たばこなどNG)
  • 換気
  • 揮発に注意

などの注意事項があります。

とはいえさっとネイルが落ちるアセトンは非常に便利なアイテム。

このようにアセトンはネイルとは切っても切れないほど関係の深い溶剤であることがわかります。

ノンアセトンリムーバーの特長&使い分けまとめ

アセトンの量によってネイルの落とす強さが変わる


アセトンリムーバーに含まれるアセトンの量によって、ネイルを落とす強さが変わりあす。

なので除光液でジェルネイルを落すことは出来ません。

同じアセトン入りでも用途のあった溶剤を使う事が大切です。

アセトンの量が増えるほどしっかりとネイルを落とすことができますが、量が増えることで爪や皮膚への負担も増す為注意が必要です。濃いカラージェルの他、落ちにくいラメジェルも除去しやすいので、オフの時間を短縮することができます。 参照:PREGEL

一方で、アセトンには爪の油分を必要以上に取り除いてしまうデメリットも。

除光液はなどの溶剤の使用は毎日などの多用は避け、週1回ほどに留めておきましょう。

アセトンリムーバはマニキュアやジェルを落とす事が出来る

アセトンの含有量によってネイルを落とす強さが異なりますので用途に合わせて選ぶことが大切です。

具体的には

  • マニキュア⇒除光液
  • ジェルネイル⇒ジェルリムーバー
  • スカルプ⇒アセトン(もしくは専用リムーバー)

こんな感じになっています。

アセトンはマニキュアだけじゃなくてジェルやスカルプの間にもしみこんでいき柔らかくしてくれる働きがあります。

アセトンを使うことで素早くネイルを落すことが出来る反面、使いすぎることで指先を乾燥させてしまうデメリットもあります。

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アセトンのメリットは【素早く落ちる】

アセトンリムーバーのメリットは【素早く落ちる】という点。

アセトンのお陰でポリッシュがすっきりと落ちたりジェルネイルも短時間で柔らかくなります。

しぶといラメネイルもアセトン入りの除光液ならするっと落ちてくれます(ラメ用の除光液はアセトンがたくさん入っているのでその分よく落ちるのです)

アセトンリムーバーはよく落ちるので【成分が強いじゃないの?】と思われがちです。

もちろん用途によっては成分が多いものもありますが、実際はジェルやマニキュアとの相性が良いという方が近いそうです。

短時間で落とす事の出来るアセトンはネイルサロンでも人気の溶剤の一つです。

アセトンのデメリット【爪や指先が乾燥する】

アセトンのデメリットとしては【爪や肌の水分・油分も一緒に落としてしまう】という点。

頻繁に使用していると爪が弱ったり、指の皮膚がカサカサになったりすることがあります。

そのためマニキュアを頻繁に塗り替えすると爪が乾燥してしまう事も。

ジェルネイルのリムーバーも同様です。

ネイルをする際は出来るだけ長持ちさせて塗り替え回数を減らすことがキレイな指先を保つ秘訣です。

正しいジェルオフのやり方

ノンアセトンリムーバーを使った方がいい場合もある

便利なアセトンリムーバーですが実は使ってはいけない場合があります。

それが【ジェルネイルの上に塗ったマニキュアを落とす場合】です。

マニキュアはアセトンで落ちますが同時にジェルネイルまで柔らかくなってしまいます。

その時は剥がれなくても数日ごポロポロとジェルが落ちてしまう事も(実際経験したことがあります)。

そうならないためにもジェルの上に塗ったマニキュアはノンアセトンリムーバで落とすのがおススメです。

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アセトンリムーバーを選ぶ時の注意点

選ぶなら小さいサイズを

アセトンリムーバーは揮発性であり、またアセトン自体には引火性があります。

そのため大量に購入して家に保管する、というのは正直おススメしません。

いくら特売だからといって大容量を購入してしまうと使っているうちに揮発してしまう事も。

筆者のネイルサロンでは小さいサイズ(と言ってもすぐになくなるので除光液は500ML、ジェルリムーバーは100ml)を購入し出来るだけ新しいものを使うようにしています。

こうすることで揮発する前に使い切ることが出来、短時間でネイルを落すことが出来ます。

マイルドリムーバーを買うなら保湿入りの普通の除光液を

爪に優しマイルドリムーバーを選ぶなら普通の除光液で保湿成分が入っているものがおススメです。

マイルドリムーバーは確かに爪に優しいですがマニキュアがきちんと落ちなかったりして爪が黄色くなる(色素沈着)の原因になることがあるからです。

多少成分が強くても、短時間でさっと落とす事で爪への負担も軽減することが出来ます。

さらにジェルオフの際はアルミを巻く際にオイルを垂らすと乾燥を軽減することが出来ます。

おすすめノンアセトンリムーバー

資生堂エナメルリムーバー 200mL

Amazonで大人気の資生堂エナメルリムーバー 200mL。

爪が白くならず、爪にやさしい使い心地。

うるおい成分が爪をいたわります。

ツンとしたいやなにおいがしないのもウレシイ。

何といっても人気の秘密は価格の安さ。

気軽に使える除光液です。

OPI(オーピーアイ) エクスパートタッチ ラッカー リムーバー 110ml

OPIから発売されている除光液。

こちらは普通の除光液と違うのが【アセトンの成分が若干強め】という事。

そのためラメや濃い色のマニキュアもするっと落とす事が出来ます。

さらにOPIブランドのジェルネイルならオフも可能。

最後に

アセトンリムーバーとノンアセトンリムーバーには、それぞれメリットとデメリットがあります。

正直筆者の考えとしては

ノンアセトンリムーバーでゴシゴシこするよりは短時間でさっと落ちるアセトンの方が良いんじゃないかなぁ。

ということです。

ノンアセトンリムーバーの独特の臭いは正直アセトンよりもきついですから・・・

ジェルネイルの上のマニキュアを落とす場合など用途によって使い分けるのがいいのではないかと思います。

まとめ

今回はアセトンリムーバーについて紹介しました。参考にしていただけると嬉しいです。ほかにもネイルに関する記事を書いていますのでもしよければお読みください。

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